演劇という産業について

先日、とても魅力的な俳優さんが現世を去りました。 生前の彼の活動や才能、交友関係を紹介する好意的な記事が多い中、 ひときわ私の心に深く響く記事がありました。

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私も演劇人のはしくれとして、共有出来る温度感や気持ちがあって、 演劇が時間をかけて人が作り上げてきた産業であることを その産業は毎日どこかで生み出され終わっていくことが 彼の行動と短い言葉にとてもしっかりと深く表現されていて きっとこの公演にも出来る限りの努力をして最善を尽くしたのだろう こういう方の座組公演は観客含め関係者は良い時間を過ごしただろうなあっと思います。 伝統は大切と耳にしますが、 演劇が産業であるという価値観は一般的に日本には余り定着しておらず。 文化って無くなっても別に生活に何の影響も無いのですが 自国を誇れるものと考えた時、文化って大きなチョイスだと思っています。

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2021年は私の舞踊人生では とても記念な一年でした 1月 日本舞踊協会新春舞踊大会にて奨励賞 6月 芸能体験授業講師 8月 城西舞踊会『お染久松』女猿曳き役 9月 三津映の会『鏡獅子』 11月 日本舞踊協会山梨支部公演『檜男』 12月 キッズ伝統芸能講師スタート 4歳からはじめた日本舞踊は習い事が 27年前、ある5人の舞踊家さんと 群舞をご一緒させていただいた出会いが 舞踊家への舵を