舞台総合担当:ウィジー


彼は今回のツアーの舞台総合担当。後輩のアジムの指導役。 女性の前では常に寡黙スタイルなウィジーだったが、実はかなりの3枚目らしい。 ツアー最後の方では、私やSちゃんに本性を表し始める。 日本人の要望と、インドネシア側の当たり前との食い違いで文句も言わずに、とにかく公演の成功を目指して働く。 物価も生活環境も全く違う日本人の発言は、時に贅沢だったりワガママにうつることは多々あったと思う。そして一番そういう狭間に居合わせた人物だったのではないだろうか。でも彼はそれについていっさい不満な顔を浮かべることは無い。 嫌なことも顔に出さず、何が大切なのか、その大切なことの達成には自分はどうするべきなのかを姿勢で示してくれた人。 宿が1~2日おきに変わるこのツアー。重い重い荷物を毎日積み降ろし、本当に有難いことだった。すごく感謝を示したい。

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2021年は私の舞踊人生では とても記念な一年でした 1月 日本舞踊協会新春舞踊大会にて奨励賞 6月 芸能体験授業講師 8月 城西舞踊会『お染久松』女猿曳き役 9月 三津映の会『鏡獅子』 11月 日本舞踊協会山梨支部公演『檜男』 12月 キッズ伝統芸能講師スタート 4歳からはじめた日本舞踊は習い事が 27年前、ある5人の舞踊家さんと 群舞をご一緒させていただいた出会いが 舞踊家への舵を