48文字かるた「み」更新


今月の演劇界 表紙は当代家元坂東巳之助 曽我五郎時致のお写真になっています 大向こうをかけたくなる素敵な見得 先日、流儀の青年部という部活で 家元による「見得の講習」が開催されました そこで学んだ一部を 48文字かるたページ「み」に更新しました

──────────────────── 48文字かるた「み」 ──────────────────── 「みえ」という言葉の漢字 見栄を張るの「見栄」が思い起こされますが 歌舞伎、日本舞踊の「みえ」は「見得」と書きます 舞踊で想像される「見得」 言葉にしたときは 「見得を切る」「見得をする」 どちらも言い方として正解 「見得を切る」の方が世間的には多く耳にしますが 私の所属する流儀では「見得をする」

と表現するように受け継がれているようです 理由は「見得」に対する誇りです 色々な流儀、役者さんのお家で「見得」のスタイルは存在し それは型として、それぞれの家で継承されています 自分の家で継承されている「見得」を表現するとき

誇りある「見得」をする といった心持ちが含まれているのです


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2021年は私の舞踊人生では とても記念な一年でした 1月 日本舞踊協会新春舞踊大会にて奨励賞 6月 芸能体験授業講師 8月 城西舞踊会『お染久松』女猿曳き役 9月 三津映の会『鏡獅子』 11月 日本舞踊協会山梨支部公演『檜男』 12月 キッズ伝統芸能講師スタート 4歳からはじめた日本舞踊は習い事が 27年前、ある5人の舞踊家さんと 群舞をご一緒させていただいた出会いが 舞踊家への舵を