48文字カルタ・日本舞踊と着物の豆知識

たび | 足袋

七五七

お稽古では基本的に私達は白足袋を着用します
(本番は、お役によって色足袋となる演目あり)


日本舞踊は所作板の上で踊るのが定式と考えます
所作台に上がる時は足袋をつけるのがマナーです
舞台に上がる際に和装でない場合でも足元だけ足袋をつけます

 

役者さん、舞踊家さんの中には自分の足形に合わせて

オーダーメイドの足袋を使っていらっしゃる方も少なくないようです

 

私は本番用は足にフィットする少しお高めのもの

お稽古用は少々お安いものをと使い分けております
日本舞踊の動きは、腰を落としてすり足
足袋で床を撫でるように足を運ぶので

足裏は稽古場の条件で汚れていくわけです

自宅稽古ならば、自分が掃除を頑張れば良いのですが

外の施設をお借りしたりすると

条件によっては、真っ黒になったりします

1足、お安いものではないので上手く使い分けております
 

小鉤(こはぜ)と呼ばれる特有の留め具で固定する

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※ 私の経験上の知識です 諸説あり ご容赦下さい